中村日赤でVBAC〜プロローグ〜
自分らしく♡
軽やかにハッピーに♪
本質開花サポーター
&
チャイルドセラピスト
仁川由衣です♪
いわたまちゃんが
「起業家の実名によるリアルな産婦人科の口コミ」
を大募集しておりまして
私は名古屋市の産婦人科で出産したのですが
VBACについて書きたいと思います(^-^)
検診編
お産編
入院編
1ヶ月検診編
の4部作を予定してます♡
お楽しみに(⊃´ ³ `)⊃♥︎
あ、これはプロローグなので5部作か!!
てことは…
エピローグもあるハズから6部作ですね(笑)
まず、VBACとは
〈帝王切開経験者が経腟分娩にて出産すること〉
ちなみに、帝王切開歴は1回のみです‼︎
2人以上帝王切開で出産していたら残念ながらチャレンジ出来ません。(私情報なので間違っていたらごめんなさい‼︎)
1人目経腟分娩、2人目帝王切開だったら3人目VBAC出来ます!
1人目帝王切開、2人目VBACだったら3人目もチャレンジOK!
しかし、チャレンジできる産院が限られています‼︎
本当に少ない‼︎
子宮破裂のリスクが高いので、一般的な個人病院では受付していないのです。
(注:私調べ)
○輸血センターがあり、ドクター、看護師、助産師、スタッフが常にある程度いること。
○緊急時、サッとオペに切り替えられる環境であること。
また、その場合、赤ちゃんとお母さんそれぞれを対処できる環境であること。
○VBACに病院側が慣れていること。
私調べで少なくともこれらが整っているのが条件でした。
たまたま、家から車で10分のところにある
中村日赤(名古屋第一赤十字病院)が受け入れをしていて
奇跡的にチャレンジできました。
中村日赤の産科はこの辺りではトップらしく
近辺の総合病院からも緊急時の搬送先に指定されています。
なので、中村日赤から他の病院に搬送されることはありません。
(病院側からの説明にもありました)
逆に、ベッドが足りなくなった場合は
健康な産婦さんが近くの病院へ移動をお願いされることがあるそうです(笑)
中村日赤にはバースセンターもありますが
こちらはリスクの低い妊婦さん限定。
お部屋のベッドが分娩台になるらしく
検診も出産も助産師さんのみで行われます。
(何回かは医師による検診もあり。)
施設は綺麗なイマドキの産婦人科で
内容は限りなく助産院に近いといったイメージ☆
緊急時は産科病棟に運ばれます。
マタニティヨガはバースセンター棟で開催でした。
マタニティヨガは助産師さんによって行われます。
バースセンターと病棟の助産師さんが隔週交代で担当。
予定しているお産先の助産師さんが担当の回に参加するのがオススメ☆
顔見知りになっておくと本番や入院中も少しリラックスできますよーって感じでした♪
マタニティヨガに関しては妊娠中に書いたレポをどうぞ♡
→こちら☆
がしかし‼︎
分娩費用が高い!!!
病棟も高いですが
バースセンターは更に高いです!!!
HPもパンフレットも何回見直したか‼︎(笑)
何度見直しても安くならないんですけどねー( ̄▽ ̄)www
って、私はバースセンターでは産んでいないので(笑)
病棟については入院編にて詳しく書きたいと思います‼︎
プロローグだけでもこの長さ‼︎
果たして本編はどうなるのでしょうか(笑)
6部作で収まるかな…( ̄▽ ̄)w
妊娠中&産後に書き溜めた記事も良かったら♡
→こちら☆
質問などあればお気軽に♪
次は検診編を書きますねー\(^o^)/
気長にお待ちください♡
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ハワイ語で『虹』を意味するAnuenue(アヌエヌエ)
虹には色んな色があるように、どんな色の自分もOK!
様々な色が集まっているからこそ美しく輝くのです。
貴女だけの“色”をますます輝かせるお手伝いをいたします♪
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